|
ブリキ缶製造を開業。 |
|
戦時企業合同整備令に基づいて、出資企業10社の商権を全面継承してブリキ缶各種の製造メーカーとして発足。
資本金198,000円(12月)。 |
|
自動車ナンバープレートの製造開始。進駐軍の軍用車ナンバープレートの製作を大阪府から依託される。以後、近畿一円の自治体(警察)から自動車のナンバープレート等標板製作の依託を受ける。 |
|
自動車登録制度整備に伴い、大阪府全域と和歌山県全域の自動車登録番号標のメーカーとして指定される。 |
|
組織替えして平和製罐株式会社に改組、12月7日に登記する。
資本金300万円。 |
|
自治省令(街区表示整備化について)の具体化方策に関する大阪市からの要望に対して助言、製作に着手。 |
|
資本金3,500万円に増資(3月)。
製缶部門に高能率自動機を導入、標板部門の塗装ラインの自動化をはかる。 |
|
自動車標板等の三連式塗装機を開発、後に特許登録。
実用新案登録「ナンバープレートの文字面塗装装置」登録。 |
|
本社新築、管理部門を移転。 |
|
資本金8,050万円に増資(時価発行)(5月)。 |
|
関西国際空港から制限区域車両使用承認番号標を受注、製造開始。 |
|
自動車ナンバープレートの希望ナンバー制実施に伴い、新規設備導入(特殊自動プレス機および希望ナンバープレート検査機)
平和製罐環境元年。大阪市自主環境管理モデル工場に指定される。 |
|
完全週休2日制導入。TQM(トータル・クオリティ・マネージメント)導入。 |
|
大阪市中小企業快適工場に認定される。 |
|
製缶ラインの大幅な入替を行う。 |
|
エコアクション21認証取得
ISO9001認証取得 |
|
ISO140001認証取得 |
|
大阪府泉南市りんくうに大阪工場(ナンバープレート専用工場)竣工 |
|
缶工場を京都へ移転(名称:京都工場) |
|
本社・営業部を大阪市中央区へ移転 |
|
缶工場を忠岡へ移転(名称:忠岡工場) |
|
本社を大阪工場へ、缶営業を忠岡工場へ併設 |
|
大阪府泉佐野市りんくうに泉佐野工場竣工
缶部門を泉佐野へ移転(名称:泉佐野工場) |